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2024/12/25 15:12
子どものおむつが外れるのは、一般的には2〜3歳頃と言われています。本記事では、子どものおむつが外れる平均的な年齢はいつなのか、また子どもがおむついじりをしてしまう原因と対策を考えてみたいと思います。
目次
・おむつが外れる平均年齢は、一般的に2、3歳
・トイレトレーニングを始める時期はいつ?身体の発達のステップについて
・子どものおむついじり対策にはロンパースが有効
おむつが外れる平均年齢は、一般的に2、3歳
一般的におむつ卒業の平均的な年齢は2,3歳と言われています。「おむつが外れる」状態とは、トイレで排泄が出来るようになり、もうおむつ着用の必要がなくなることをいいます。
日本小児泌尿器科学会の「小児の排尿機能発達・尿失禁症」によると、排尿機能の発達には個人差があり、早ければ3歳で完成し、遅ければ7〜8歳になってもまだ完成しないこともあります。おむつの卒業が遅い場合は、何らかの原因(基礎疾患など)を見つけて治療する必要が生じるとのことです。
私の経験では、3人の子どもたちそれぞれで身体の成長のペースが違っていました。身体が年齢の平均よりも大きいからといって早くおむつが外れたわけではなかったですし、昼間のおむつが早くとれても、夜間のおむつがなかなかとれなかったなど、子どもによっておむつ卒業のタイミングはまったく違いました。
他のお子さんと比べるよりも、我が子の身体の成長の様子をよく観察して、「今だ!」というタイミングを見計らいトイレトレーニングを初めてみてはいかがでしょうか。
トイレトレーニングを始める時期はいつ?身体の発達のステップについて

一般的にトイレトレーニングを開始する時期の目安としては
・一人で歩ける
・おむつが2~3時間濡れない
・自分で気持ちを伝えられる
などが挙げられます。
トイレトレーニングを開始するときは、お子さんの好きなキャラクターの幼児便座や足を置ける踏み台などを用意すると良いと思います。まずは「しっかり便座に座る」という環境作りからスタートしてみましょう。
また、中にはトイレの水の流れる音が怖いと感じるお子さんもいるようです。トイレを流すときには、「ジャーって音がするよ」などと声をかけながら、トイレは怖い場所じゃないよということも伝えながらトイレトレーニングが出来るといいですね。
おむついじりをしてしまう原因は?その対策は?

おむつの卒業を検討する時期と同じ頃に、おむついじりについて悩む親御さんもいらっしゃると思います。
私も、次男が2,3歳の頃、おむつの中に手を入れてしまうことに悩んだ時期がありました。手が不衛生になるためとても気になって、保育園の先生に相談したこともありしした。お昼寝の時間に安心感を得たいからと手を入れてしまう場合があることや、手持ち無沙汰になっているときになどにおむついじりをしているようだとわかりました。
そこで、入眠時に安心感を得るための代替策として手触りのよりブランケットや、クッションなどを用意しました。また、手持ち無沙汰になっているときには、指先を使って遊ぶ遊びに誘うなどの工夫をしました。
また、おむついじりから便いじり(弄便)にならないように、おむつが汚れたらすぐにおむつ換えをするように気をつけました。
そして、私は子どものおむついじりや弄便を防ぐ方法として、なるべくおむつに手を入れにくい服装をさせるようにしていました。
おむつに手を入れにくくするためにもっとも有効なのは、ロンパースを着せることです。股下のスナップボタンがあれば、背中側から手を入れることも防げます。
スパッツタイプのズボンや、オーバーオールタイプの服と合わせると、さらにおむつに手を入れづらく出来ます。とにかく隙間なく、手を入れにくい服装を心がけました。
子どものおむついじり対策にはロンパースが有効

おむつの卒業に時間がかかっている子どもがおむついじりをしないように、あるいは弄便防止のためにロンパースを着せておきたい場合、身体の成長に合わせた大きいロサイズのンパースが必要になってきます。
市販品ではなかなか大きめロンパースが売っていなかったことから、私は次男のためにと大きめロンパースを自分で作り始めました。
当ショップの商品ラインナップはこちら「発達障害で成長がゆっくりな子のためのロンパース専門店 surge」
私の次男は、私が企画製造したロンパースを愛用しています。この半年はおむついじりや弄便をしなくなり、少し安心して見ていられるようになりました。
おむついじりや弄便の時期を経て、最近では、保育園のお友達と一緒にトイレに行って便座に座るという習慣が出来てきました。そうなると、日中のロンパースはもう卒業の時期かもしれません。現在では、夜間の寝冷え防止や、睡眠中の無意識でのおむついじりを防ぐために、ロンパースを着せています。
どんな子どもでも、発達がゆっくりだとしても、少しずつ出来ることが増えていきます。親は焦ったり、むやみに叱ったりせず、心にゆとりを持って子どもの成長を見守っていきたいですよね。
(文/隈本納実)
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隈本納実
行政書士/ファイナンシャルプランナー(AFP)/不動産管理会社代表
大学生、小学生、保育園児の三児の母。
大学卒業後、国内大手ホテルに勤務、大学院などを経て、家業の不動産管理会社の代表に就く。
次男の発達がゆっくりで、おむつ外れや弄便に悩んだ経験から、発達がゆっくりな子向けのオリジナルロンパースを製作販売する事業をスタートさせた。行政書士/AFPとしては、障害のある子どもやその保護者向けの障害福祉サポート業務にも取り組んでいる。