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2025/03/17 14:06
子どもがおむつを使用している場合、子どもがうんちを触ってしまうこと(弄便)やおむつの中に手を入れてしまうことに悩む親御さんもいると思います。この記事では、私が次男のおむついじりに悩んだときに工夫した3つの方法をご紹介したいと思います。
目次
・なるはやで!!五感を研ぎ澄ましなるべく早くおむつを替える
・おむつに手が入りにくい服装をさせる工夫をしてみる
・ 「不快であることを伝える方法」を教える工夫をしてみる
なるはやで!!五感を研ぎ澄ましなるべく早くおむつを替える
一般的に、子どものおむつが外れるのは2,3歳と言われていますが、おむつが汚れている状態を不快に感じ、子ども自身が親におむつを替えてほしいと伝えることが出来ればすぐに対応できます。しかし、言葉の発達がのんびりであったり、コミュニケーションをとることが苦手な場合、親に不快感を伝えることをしないままに、おむつに手を入れてしまうことがあります。
そこで、なによりも気をつけるのは、おむつに排泄があったらなるべく早くおむつを替えてあげること、これがおむついじり防止には真っ先に出来ることだと思います。
おむつに排泄があったら、なんとなくにおいがしてくると思いますし、アラームが鳴るおむつにつける器具も販売しています。また、部屋の空気清浄機が急に「強」モードになった…っていう場合も気づくタイミングではないでしょうか。
又は、子どもがいつも「じっ」と動かなくなるタイミングなど、親や身近な人なら気づく癖などもあるかもしれません。生活のリズムで、排泄をする時間帯が大体決まっていると、その時間にはより注意深く見てあげることも出来ますね。我が家の場合、保育園から帰ってきた夕方がほっとする時間らしく、ソファの陰に隠れたら排泄のタイミングだとわかりました。
おむつに手が入りにくい服装をさせる工夫をしてみる
いくら子どもの様子をよくみているとしても、24時間全く目を離さないというのはなかなか難しいと思います。そこで、子どもの服装にも工夫をする必要があると考えます。言葉で伝えることができる場合には、「トイレに行きたい」「うんち出た」など言えますが、うまく伝えられない場合は、少しおむつ替えのタイミングが遅くなってしまっても、おむつに手を入れにくい服装をさせていることで、おむついじりや弄便を防ぐことが出来ます。
我が家の場合、ロンパースを着せて、足首まであるズボンを履かせておくことで、ずいぶんとおむついじりや弄便を防ぐことが出来ました。おむつそのものに手を入れにくくすることで、予防ができると思います。
市販品のロンパースは大抵がサイズは80〜90センチまでで、一般的に、おむつ外れをすると言われているのが、2、3歳。ロンパースの平均的なサイズである80センチや90センチは、2,3歳の子が着る洋服のためにデザインされたものです。私が探した限り、大手の衣料メーカーでは100センチ、110センチ、120センチなどの大きめなロンパースが売っていませんでした。そこで、私は、大きめのロンパースを作ることを始めました。
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発達障害のあるお子さんで、おむつ外れがまだでおむついじりや弄便をしてしまうお子さんには、大きめロンパースがぴったりです。
「不快であることを伝える方法」を教える工夫をしてみる
子どもが言葉で伝えることが出来ない場合、子どもとのコミュニケーションはどうやっているのでしょうか。スキンシップをしてみたり、目を見たり、様々な方法で子どもとのコミュニケーションをとろうとしますよね。
我が家の場合、上の子どもたちがおしゃべり出来ない赤ちゃんの頃は、ベビーサインを取り入れていました。手をグーパーすれば「おっぱい(ミルク)」のサインなど、いくつか決めて教えていました。次男が赤ちゃんの時も、ベビーサインを取り入れた育児をしていましたが、現在は、絵カードなどを取り入れた育児をしています。本人が欲しいものがある時や、伝えたいことがある場合、絵カードで伝えてくれることがあります。トイレやおむつ替えに関しては、おむつ替えの時にいつも使うマットを自分で出してくると、ああおむつが汚れていて替えて欲しいんだな、とわかります。おむつ替えのときはこれ!という決まったアイテムを毎回示すと、そのアイテムを子どもが覚えて、言葉の代わりにそのアイテムを使って合図してくれるようになるかもしれません。
何でもすぐには出来るようにはならないとは思いますが、気長に、じっくりと、「マット敷いておむつ替えようね~」などと言いながらマットを示しているうちに、子どもが理解するようになるかもしれません。
子どもの成長の仕方は、個人差が大きいものですが、どう育つのが正解といえるものではないですよね。子どもも親も、快適で安全な毎日が過ごせるように、一つ一つ工夫をしながら子育てを楽しんでいきましょう。
(文/隈本納実)
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隈本納実
行政書士/ファイナンシャルプランナー(AFP)/不動産管理会社代表
大学生、小学生、保育園児の三児の母。
大学卒業後、国内大手ホテルに勤務、大学院などを経て、家業の不動産管理会社の代表に就く。
次男の発達がゆっくりで、おむつ外れや弄便に悩んだ経験から、発達がゆっくりな子向けのオリジナルロンパースを製作販売する事業をスタートさせた。行政書士/AFPとしては、障害のある子どもやその保護者向けの障害福祉サポート業務にも取り組んでいる。